家日和:奥田英朗著
ほんのりじんわりするまさに現代の家族小説
つい我が身をふりかえったりしちゃいました
つるかめ助産院:小川糸
小川さんの作品に出てくる食べ物は
どれもこれも美味しそうでたまりません
この小説、ドラマ化されてたそうで…観てみたいなぁ
かのこちゃんとマドレーヌ夫人 : 万城目 学著
柴犬が登場する、ときいたらついポチリ
やっぱりほんのりじんわり癒されました
小説 星守る犬 :原田マハ
漫画はトモダチのケータイで観たことがあったけれど
原田さんが小説化してるとのことで、さっそく購入
号泣
やっぱり映画はゼッタイ観ていられないだろうなぁ
星守る犬 / 続・星守る犬 : 村上たかし著
やっぱり原作もキチンと観てみよう、と図書館で借りてみました
ヤヴァイ
思い出すだけで泣けてきます
とにかく、とにかく家族を大切にしようと思います
よちよち文藝部 : 久世番子
知らなかった文学の世界
名作のみかたがかわりました
マッチポンプ売りの少女
~童話が教える本当に怖いお金のこと~
: マネー・ヘッタ・チャン 著
知らなかった社会のアレコレ
世間のみかたがかわりました
トリガー : 板倉俊之
荻窪シェアハウス小助川:小路幸也
誰かが足りない : 宮下奈都
ノエル : 道尾秀介
2 件のコメント:
つるかめ…読んだ後に楽しみにドラマ見ました。
美味しそうな食事のシーンは、なんかふつーにスルーされ。
期待はずれ。
内容も少し違っていて、なんだかショックでしたよぉぉぉ。
本の方が断然素晴らしかったです!
ほんと小川糸さんの本ってヨダレ出ちゃいますよね!笑
ドラマver,そうなんですかーっ
食事シーン、ダイジですよねぇぇ
こういう本を読むとキャスティングとか勝手に想像して楽しんじゃいます
もちろんゴハンも妄想!小川さんプロデュースのお店があったら、常連になっちゃいそうです
コメントを投稿