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気まぐれ少女と家出イヌ

原題:Cabot Caboche 著:ダニエル ペナック 翻訳: 中井 珠子
ワタシはモノゴコロロついたときから?きづいたらイヌがダイスキでした。
はじめてイヌと暮したはじめたのはまだ幼かったワタシ。
17年間一緒に過ごしたけれど、初めはコドモ特有の気まぐれなトコもあったし、
大人になってからは自分の生活をワガママに楽しんでしまっていたと思う。
亡くなって何年経っても「彼はワタシといてホントウにシアワセだったのだろうか?」
と何度も自問自答してしまいます。
ホントウはイマスグにイヌと生活したいと思っているけれど、動物と暮したことのない夫君もそのワンコもシアワセになれるのか、どうなのか考えすぎてその一歩が踏み出せないでいます。
あんまりキヨウじゃないのでシゴトもやめないとならないしね。
純血種がうんぬん、の最後の筆者の考え方にはムツカシイ思いがよぎりましたが、
この本はイヌの目線から人間界を見て、感じて、動物と人間の関係が率直に記してありました。 めちゃくちゃだけど、いいたいことはワカル、そしてわかる人でありたい。

リンゴとイヌが最後がハッピーでよかった。
ワタシも彼といてハッピーだったから。
2009年9月9日水曜日
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