ワタシの読書タイムは通勤時の20~30分のみ。
久しぶりに通勤時間が楽しみになった本。
海外モノは登場人物の名前を覚えられず、なかなかすすまないことが多いけど、ラブリー・ボーンは気持ちの行方と最後に訪れるであろうシアワセ(であってほしい)の結末を求めてどんどん物語へ入り込んでいけました。
きっとそうであろう結末だけど、経過がステキ。読んでよかったです。
そして映画も観てみたい!
ママがレイチェル・ワイズでリンおばあちゃんがスーザン・サランドンだなんてワタシのイメージ通り!
http://www.lovelyb.jp/#home
そうそう、これを読んだら、昔観た映画「奇蹟の輝き」 (1998)
WHAT DREAMS MAY COMEを思い出しました。
あんまりスピチュアルなコトにキョウミはないけど、ソウルメイト的な考え方は信じたいなぁ
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